おはようございます
ぽるです
この記事は【労働力を無駄遣いしている自分に対しての警鐘】の記事でこんな方におススメです
☑毎日仕事で疲れ切っている
☑帰ってくるのが遅く何も出来ていない
☑仕事をしても中々評価が上がらない
目次
前段
昨日は自宅に22時程につきました
朝から働き、途中家にかえり移住やビジネスに関して考える時間がありましたが、15時頃からノンストップで仕事をしていました
途中で疲れ果ててしまい、最後の方はなにをやっているか自分でもわからなくなっていました
会社に忠義を尽くしていた3年前のひどい時は、朝の7時から深夜の1時まで働いていました
事務所や、サービスエリアで車で寝ていた事もあります
今思い出すと吐き気がするのと同時に、サラリーマンを脱しようとする考えを持つ事が出来て本当に良かったです
大半の人が毎日仕事で疲れ果てていると思います
果たして自分の貴重な労働力を、他人の会社に注入し続けて、良いのでしょうか
普通の人は労働力しかお金に変える事が出来る商品を持っていないのに…
一生働き続けないと、お金の供給が止まってしまいます
働き続けるのが嫌ならどうしたら、良いのでしょうか?
結論
お金を生み出す装置作りに労働力を注入していく
ポイント
お金を生み出す装置とは?
魔法でも違法でもなく、不動産、あらゆるビジネス・事業は自分の労働力を入れなくなってもお金を生む可能性があります
会社に捧ぐ労働力は、積みあがらずに消滅してしまいますが、自分の商品に労働力を注入していくと、上手くいけば力が保持されていきます
YouTubeやブログ等、一度広告を付ける所までいけば、コンテンツが優秀であるかぎり人が訪れて広告収入が得られます
不動産も、安く仕入れて自分でなおして、部屋にお客さんが入ってくれれば、そこから収入が発生します
労働力を何に注入するか?ストックできるものに注入しているかが、将来自由になる為に大事です
まずは手を抜く事から
会社に勤めている以上、いきなり全部の労働力を注入する事は出来ません
ただ労働力を温存する事は出来ます
また会社の就業時間内に、自分の商品に労働力を注入できれば物凄くコスパが良いです
1秒でも早く帰宅する
会社にダラダラ残っていても、労働力が失われていくだけです
1日で使える労働力の量は決まっています
残業代出るのであれば話は別ですが、出ないなら早急に帰りましょう
まとめ
結論:お金を生み出す装置作りに労働力を注入していく
一部の人以外、ほとんどの人が労働力しかもっていません
その貴重な労働力を、自分のではない会社に注入していても、自由な人生は程遠いです
少しづつでも良いです
知識を入れる時間を作ったり、労働力を底上げする為に運動したり、自由に生きる為の行動をしていきましょう
不労所得の本です↓
ここまで読んで頂き有難う御座いました
今日も1日人生の目標に向かって歩んでいきましょう
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